働きながら行政書士を目指す人向け。1日 10分で「毎日勉強に集中できて合格をもぎ取る方法」

行政書士試験

疲れた日でも、行政書士試験勉強に集中できる方法がありました。

その方法は、近所の〇〇や自宅の〇〇に△△ただけ。

お金なんてかかりません・・・。

かかるのは10分程度のあなたの時間。

それだけで学習に何時間も集中できるなら・・・

 

 

勉強ができない日って?

 

 

体調万全なのに、スマホをいじって集中できない日

仕事疲れで目が覚めず、朝に学習できなかった日

家族や友人とケンカしてそのことばかり頭をめぐる日

なにか自分に言い訳して「今日は勉強休み!!」としてしまう日

 

あ、これは・・・ワタシのこと(合格前の)。

 

自宅やカフェなどで、テキストを机に置き

「いざ!」と気持ちは前に進むものの

なぜか30分くらいスマホをイジる・・・

これじゃダメダメ!! と意を決するも

5分くらいで、またスマホをさわる・・・

いつまでも勉強モードに入れない。

 

いやぁ・・・参りました・・・

これまた以前のワタシ・・・苦笑

 

 

不思議です。

ほかの用事を断ってでも勉強しようとしてるのに

机に着くと、なぜ ああなるんでしょうか・・・

 

原因は、やる気以前のところだった?

 

実は、その理由のほとんどが、机に向かう前にあるかもしれません。

つまり、働きながら試験にのぞむ多くの受験生は

学習に集中できない原因を、違うところでつくってしまっているのです。

 

一つあげるなら勤務先の会社

あなたの勉強時間を奪う要因は無数にありますね?

残業や時間外の電話・メール

その内容も・・・

「これどうしましょうか?」

「あれどうなってる?」

「来週でいいから、あの資料まとめておいて」

「明日18時から会議ね」

などなど。。

 

もちろん無視するわけにもいかず

早かれ・遅かれ、一つ一つ対応することになるでしょう。

 

・・・こんなこと、1回だけならまだしも

何日かおきに、ひんぱんにあったら

あなたの脳内は「時間外の電話・メールがまた来るかもしれない」と。

そう、あなたに自覚があるかどうかだけ。

それだけで、ストレス。

 

でも、現況変えることは、ちょっぴりむずかしい。

なら、あなた自身、それらより高い集中力を発揮できると

解決します。

 

つまり、あなたの意識一つで

今の会社のことを完璧にこなして評価や給料がアップし

行政書士の合格も手繰り寄せられる

そんな構図になっていくはずなのです。

 

えっそれだけですか?

 

でも、自分の集中力を高めることなんて自力でできるの?

それができないから、みんな困ってると思うんだけど?

 

という、あなたの声が聞こえてきそうですが・・・

だいじょうぶ、ご安心ください。

 

近所の公園やお庭でもできるこの1日10分、あることをやる方法で

日本どころか世界中の人たちに素晴らしい結果が起きています。

 

それは

土の地面に、裸足(素足)で触れること。

・・・え? たったそれだけかって?

はい “たったそれだけ” です。

どんなに集中できなくても土の上に素足で立てば

すぐに違いがわかるでしょう。

立つだけでなく、歩くこともできれば

劇的な変化が感じとれるはずです。

 

ホントかって?

いますぐ土の上に素足で立てば・・・と言っても

「うちのまわりアスファルトばかり」

「足が汚れる」

「人の目についてちょっと・・・」

なんてこと、心の中で言っちゃうと思います。

ワタシもそうだったので・・・苦笑

 

 

これを検索してみてください

You Tube 「ダウントゥアース」で検索すると

15分ほどの動画があります↓

行政書士の試験との関係性はありませんが

動画の中では、地面をハダシで歩くことの重要性を語っています。

 

✓ はじめたきっかけは、腰痛(ほぼ全身)で身動きが取れなくなったときです。
より自然に近い砂浜を歩くことで1週間経たずに、もとの生活へ。
それからは習慣にしていますが、書類作成や読書などで集中力が途切れなくなり、
今は、自宅の敷地のわずかな地面で、朝晩素足で立っています。(自営業 男性)

✓ それまでは、一日に数十人の患者さんと接するので、夕方くらいにはバテていました。
そこでダウン・トゥ・アースという動画を教えてもらい観ました。
私の家には庭が無いので、近くの公園でベンチに座って本を読みながら
素足で地面に触れることを、なるべく毎日続けていると、
夕方疲れてくることが、ほとんどなくなりました。(クリニック勤務:女性)

✓ わたしは数年前患った脳疾患で、身体の右側が軽度の麻痺気味です。
先日、この方法を教えてもらって、庭の草木の手入れ時にハダシになっていますが
とにかく、全身がスッキリするような気がします。
病気が治るかまでは分かりませんが、身体に良いのは間違いないです。(主婦)

 

 

この「素足で地面」にふれること

“アーシング”と言います。

 

 

アーシング®とは、靴やソックスを脱いで、
裸足や素肌で地球の大地と直接つながることを言います。
私たちの祖先はアーシングをしながら生きてきました。
今はアーシング自体が難しくなっています。
アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、
体をアースすることで身体電気を地面に逃し、
体の電気のバランスを保ちます。
さあ、母なる大地とつながってみましょう。

 

 

 

わたし達人間の体は60〜70%が水で形成されており、
微弱な電気信号を通じて脳を働かせたり、筋肉を動かしたり、
食べ物を消化・吸収したりしている。
かつては素足で大地に触れることで、
体内にたまった電気を定期的に放電し、バランスをとっていたが、
現代の生活様式ではそれが叶わなくなってしまったのである。

電化製品や電線から発せられる人工的な電磁波に日常的に触れる私たちは、
電気が体に停滞することで自律神経の乱れや頭痛、
耳鳴りや慢性的な肩こりなどといった症状に悩まされている可能性が高いという。

 

最初の方で、ワタシがこう申し上げたのを覚えていますか?

「実は、その理由のほとんどが、机に向かう前にあるかもしれません。

つまり、働きながら試験にのぞむ多くの受験生は

学習に集中できない原因を、違うところでつくってしまっているのです。」

 

「この原因」 あなただけでなく

いろんなことが複合的にからみあって

発生してしまっていたのかもしれませんね。

 

1日10分それをするとどうなるのか?

 

✓ 試験勉強はもちろん、会社の仕事にも、今より集中できるようになる

✓ いろんな場面で集中力があると、会社・家族・友人とも良好な関係を築ける

✓ 健康体になり、顔色・肌ツヤもよく、あなたの魅力がアップする

✓ 欲しかったものが、手に入るようになる

✓ 会社勤めしながら、行政書士に合格できるようになる

 

いやぁ言い過ぎでしょって・・・そんな声が聞こえてきます。

でも、これ、ワタシでさえできたのだから、誰でもできるはず。

 

覚えていますか?

こんなこと言ってたのを。

自宅やカフェなどで、テキストを机に置き

「いざ!」と気持ちは前に進むものの

なぜか30分くらいスマホをイジる・・・

これじゃダメダメ!! と意を決するも

5分くらいで、またスマホをさわる・・・

いつまでも勉強モードに入れない。

 

いやぁ・・・参りました・・・

これまた以前のワタシ・・・苦笑

加えて言うなら、当時のワタシは

いまより15キロは太ってました

私生活もひどすぎ

酒・タバコ・パチンコ・揚げ物・ファストフードが大好き

人の云うことも聞かず、金遣いも荒い

おまけに上司の指示にも反発してばかりで

人間関係も悪く、友人も少なかったです。

 

いくらなんでも、あなたは昔のワタシより

しっかりしているはずでしょ(笑)

 

こんなワタシでも、行政書士になれました。

ストレスと無縁とまでは言いませんが

現在、私生活も健康そのもので人間関係も良好。

サラリーマン時代は夢でしかなかったものでも

何とか手に入れられるようになりました。

 

 

この発端が

「土の地面に素足で触れる」だったんです。

 

 

さいごに

 

ここまで読んでもらってありがとうございました。

 

あなたは今、もしかすると「あんたになんの得があるのか?」

って思ってるかもしれません。

 

 

何もないです(ホントに)。

 

でも、お願いはあります。

 

アーシングすることで集中力が増したら

次は行政書士試験の勉強方法を知って

戦略的に合格してほしいんです。

 

ああ そこで何か売りつけるんでしょって?

いえ、なにも売るものはありません、約束します。

 

行政書士試験は「なんとなく」「まぐれ」とか

ちまたにある勉強方法だけでは「受からない人」も大勢いるのです。

「100人受けて90人以上は不合格」という結果に、それが反映されています。

 

だからこそ、たくさん得点できる方法を知って

180点以上に載せ、合格して当然の準備をしなければ

いけないレベルの資格なのです。

 

心技体でいえば、心と体はアーシングで。

「技」は下記のリンクで確認してください。

 

次の本試験で一発で仕留めたいのであれば必読ですよ。

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