コピーライティングとは 来店してもらうのが最大の目的であり役割 ー WEBコピーライティング の17ー

WEBコピーライティング

 コピーライティングとは 店まで来てもらう文章を書くことを言います。
店に来てもらった顧客に商品購入を促す文章がセールスライティングです。
そして、検索エンジンのアルゴリズムを軸とした「検索ユーザーの求める情報」を
キーワードを基準にして、わかりやすく実装する技術をWEBコピーライティングといいます。

このうち、今回は ”コピーライティング” について触れてみたいと思います。

 コピーライティングとは 来店してもらうのが目的である。

分りやすく言うと「見てみたい!」「行ってみたい!」と思わせることでしょうか。
ポイントは「買いに行く」のではなく「一度行ってみよう」という点です。

巷では「いまならこのお値段!お申し込みは今すぐに!!」などと言った、
いきなり売りつけるセールス性の濃い広告を目にしますが、
あなたは、この手の広告を見てお金を払おうと思われるでしょうか・・

どんな会社か、その商品の品質はどうなのか・・・
はては、あなたがその商品を本当に欲していたのか、いないのか・・・
これもよく判別できない状態で「お申込みは今すぐに!!」と言われても・・・

このことを意識して周りを見てみると・・・
おそらく、あなたの周りには「コピーライティング」が無数に飛び交っているはずです。

テレビCM、街頭の電光掲示板、公共交通機関、スポーツ新聞や雑誌、
スマホの検索サイトの中や、ソーシャル・メディアのTwitterやInstagramでも・・・
質の良し悪しは別にしても、それらもすべて「コピーライティング」だったのです。

あなたはもう気付いたと思いますが、
コピーライティングとは、売りつけるためのものではなく、
「興味を引くもの」「気になる・印象に残る」フレーズなどのほうが好まれるのです。
この中にはコピーライティングと相まって、キャッチフレーズや写真等も含まれると言っていいでしょう。

広告か・・・と嫌われる コピーライティング は避ける

「宣伝広告はじゃまである」と思う点、私はそういう印象ですが、あなたは?
スマホでなにかのサイトを開く、無料アプリなどで音楽を聞く・・・
こういったときにサイトより先に広告などが入ると不快感を感じるでしょうし、
テレビの良いところでコマーシャルが入るのもやはり似た感覚ではないかと思います。

それらの広告やコマーシャル、なぜ邪魔に感じてしまうのかといえば、
広告を見たくてサイトにアクセスしたり、テレビのチャンネルを合わせてるわけではないので、
見たいものを欲しいてたのに、関心がない画面があらわれるからでしょう。

例えば、閲覧したいサイトをクリックしたらサイトより先に広告が表示されること多いですし、
車も免許も無い人が自動車保険の広告を見てもニーズに合いません。
アパートぐらしの人が、リフォームなどの広告を見ても必要性を感じないでしょう。
音楽を聞こうとするときにリスティング広告など流れれば大きな音でセールストークを聞くことにも・・・

仮にあなたがブログなどでコピーライティングをするときも、
「いまならこのお値段!お申し込みは今すぐに!!」とまでは行かなくても、
ユーザーや潜在顧客に自分の存在を知って欲しいという段階で、
鼻息を荒くして、良い商品だから買ってください!・・・
こういったコピーライティングにならないようにする意識が必要です。

どんなに気をつけても、いつの間にか「売りたい・買って欲しい」という一面はでるときがあります。
自分の存在を潜在顧客に知って欲しいというコピーライティングの段階で、
読み手から嫌われるようなことにならないよう意識しましょう。

 コピーライティング の一例:想像を掻き立てる

ちょっと想像してくださいますか?
あなたは好みの品揃えのアパレル店に入りました。
季節を先取りしたラインナップに、あなたはちょっと気取りながらも、
目で一つ一つ商品の値段や色・デザイン等を吟味します。
値段はもちろん、デザイン・色遣い・シルエット・手持ちのあなたの洋服などに合わせたときのイメージなど、
まだ購入もしていないのに、刺激を受けたあなたの脳は想像を少しずつ掻き立てられていきます・・・
このアイテムを身につけて、知人や友人とあったときなんと言われるだろう・・・
あそこにでかけたら、その景色の中で私はどんな風に見えるだろう・・・

・・・さて、ちょっと現実に戻っていただきますが、その時間は楽しいですよねきっと。
まだお金も払ってないのに、頭の中で楽しい事しか考えていなかったはずですから。

こういったことを誘発すべく、大企業が用いてブランディングに効果を発揮したことが明らかであろう、
「欲しい物がきっと見つかる」「お値段以上・・・」「お口の恋人・・・」
など、世の中に数え切れないほど人間心理を上手に利用したキャッチフレーズやコピーライティングが溢れかえっています。

こういう流れになると、キャッチコピー等の書籍を引用することが多いようですが、
それらは参考にはなりますが、あなたがそれを、そっくり真似するわけには行きません。
くわえて、多くの人が見ている書籍でもあるでしょうから、
どこか二番煎じであったり、他の人とどんぐりの背比べになることも想定しなければなりません。

あなたの体験等を思い出して、手が止まらない・筆が止まらない・・・
そうなるようなコピーライティングでブログなどを書き上げれば、
自ずとあなたにしか付けられな「キャッチコピー(タイトル)」が幾つか頭に浮かぶことでしょう。
その中から、一つ選びタイトル化するなり、一度付けたはいいがその後しっくりこない・・・
だから二番目の候補だったやつにしようか・・・と、納得できるまで調整すれば良いのです。
書籍等はあくまで参考であり、想像を掻き立てるタイトルやコピーライティングは、
あなたにしか出来なということを意識してくださいね。

そして、メッセージ全体に一貫性を持たせる物事を主張したら、
すぐにその理由を説明する公的データや著名人を引き合いに出し
信頼度を上げて、デメリットを隠さずに先回りして伝えるようにも心がけましょう。
“私、僕など一人称” の使用頻度を減らすこともコピーライティングでは大事なことですし、
プライベート、パーソナルな部分を公開して、普通は隠したがる弱みを見せて距離を縮めるのも効果的です。

 コピーライティング の役割とは

潜在顧客に嫌われずに、お店に来てもらったりサイト(ホームページなど)にアクセスしてもらうことです。
もっと踏み込んでい言えば、その後につづくセールスライティングやWEBコピーライティングへのつなぎ役ともいえるでしょう。

人に対して、苦情は言わないこと、なぜなら批判されても人は変わらないからです。
苦情や批判があると、人はそれを正当化し反抗心を起こす生き物であること・・・これを心に留めておいてください。

つまり、褒めること、誠実で心からの評価を与えること、他人に認められる事を渇望するのが人間の一番の欲望であること・・・
相手の立場に身を置き、相手の立場からものごとを見る「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?」・・・
それを自分に尋ねることで、コピーライティングの質が高まっていくはずです。
それはコピーライティングの役割を果たしていることにも繫り、
来店者の背中を後押しするためのセールスライティングに繋がっていきます。
そして、検索エンジンのアルゴリズムを軸としたWEBコピーライティングにも深く影響していくのです。

P.S

コピーライティング人を動かす3原則

・他人は変えられない、変えられるのは自分だけ
・けっして批判しない
・重要感をもたせる

人の心を動かすコピー 7つの要素

・主張の一貫性
・理由を述べる
・権威性を伝える
・デメリットを伝える
・読み手にフォーカス
・読み手との共通点
・弱み/人間味を見せる

WEBコピーライティングの18につづく

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