コピーライターに向いてる人  ー WEBコピーライティング の21ー

WEBコピーライティング

 コピーライターに向いてる人 ってどんな人でしょうか?
コピー=広告宣伝
ライター=書く人
こう考えると、巷のコピーライターさんは、
広告宣伝を書くのが好きな人・得意な人なはずです。
コピーライターには特に資格等もないので、
男女問わず色んな人がコピーライターという名刺や肩書を持って、
仕事をされていることでしょう。

では、どんな人がコピーライターに向いていて、
どんな人が向いていないのか。

※ここでは、キャッチコピーなどのことではなく、
ブログ記事を作る方向けの内容となっております。

日常生活を コピーライティング してみる

コピー=広告宣伝
ライティング=書いていく
コピーライティング=広告宣伝を書く

広告宣伝のネタは何でもいいんです。
別にそれを売るわけではないのですが、練習台にみんなが毎日使うもの・・・
そうですね歯ブラシとかどうですか。

例)A社の歯ブラシは毛先がV字になっていて歯と歯の隙間にフィットします。
ブラシの上部はちょっとだけ毛が長く・硬めになっていて、
奥歯の後ろや、平面の磨きにくい部分を捉えてくれます。
これを使ってから、磨き残しも減って、歯ぐきから出血しなくなり・・・

これに、もう少し買いたくなるような文章を肉付けして、
写真とか値段を添えれば、一応コピーと呼べる形は整います。

しかし、ここから先が コピーライターに向いてる人 なのかどうか、
大きく別れていくところでもあるのです。

 コピーライターに向いてる人 の特徴

細部に渡って、読者(見込み客)の気持ちになった文章を書こうと追求する人は、
読者から見てもいい文章を書いていることが多いです。
これは、 コピーライターに向いてる人と言っていいと思います。

そういった人の特徴の1つとして、コピーをライティングした後でも、
何度もそのコピーを読み直して、
「これじゃお客さんから見て分かりにくいな・・・分りやすく書き換えよう」
「タイトルが目を引かない気がする。もっと大胆にしてみよう」
「写真と文章が合っていないな・・・写真はこっちにしてみるか・・・」
こんな感じの作業が苦にならない人でしょうか。
意外かどうかわかりませんが、コピーライターと名乗る方でも、
こういった作業をしていない人のほうが圧倒的多数です。

紙媒体であれば印刷前に仕上げなくてはならないでしょうし、
WEB媒体であれば、投稿後も時間の経過や時代背景を加味して更新する必要が出てくるでしょう。
共通して言えるのは、「読者(見込み客)」目線でコピーを仕上げていくことが、
苦にならないという部分ですね。
これを当然の作業・好きな作業・得意な作業・・
こう言える人はコピーライターに向いている人だと思います。

自己主張は強いほうがいい?弱いほうが良い?

ちょっと話が脇道にそれますが、ブログなどを作成するシステムの1つとして、
WordPress(ワードプレス)というものがあります。
別にこのシステムのことを深く知らなくても問題有りませんので、
ここでは名前だけ知って頂ければと思います。

ワードプレスでブログを作る場合、
タイトル→リード(導入文)→見出し2・・・クロージング(成約させる)
という流れでコピーを作っていくのですが、この中で重要なのは「タイトル」と「クロージング」です。
あくまでコピー(広告)である以上、ものを買ってもらうのが最終目的です。
そしてこの部分は、自己主張が強めの人のほうが向いているかもしれません。

一方、タイトルとクロージングの間にある、リードや見出し2のところですが、
タイトルに惹かれて中身にはいると、中の文章を読み始めることになります。
ここでは、つづきを読みたくなる、話に惹き込まれる・・・
このような、読者を当事者のように思わせて展開していくような・・・
そんなコピーライティングが求められます。
こちらはもしかすると、自己主張控えめな人が得意かもしれません。

タイトルに関心がないと、中身を見ないのがユーザーです。
かと言って、タイトルが良くても文章に惹き込み要素がなければ・・・
やっぱりユーザーは離れていきます。

※ここで書いたことはあくまで参考程度にとどめてください。
実際には一人で何役もされている方はたくさんいらっしゃいます。

独り言が出る人

口をついて出た独り言だけでなく、
心で頭で言ってしまっているところも入れてみましょう。

今朝起きてから、このブログを読まれている間のこと思い出し見てください。
朝起きたとき・・・スマホを覗いたとき・・・着る服を考えているとき・・・

意識してみればもう数え切れないはずです。
これは、独り言の「単語」部分を指しているのではなく、
独り言が生じたときの前後の情景を思い浮かべてみると、
冒頭で触れた「歯ブラシのはなし」のようなコピー題材の卵になる・・・
つまり、ちょっとアレンジすると「独り言を思い出せる人はコピーライターに向いている」という・・・
そんな言い方にもなるでしょうか。

LINE・Instagram・TwitterやFacebook、
テレビや映画、インターネットのニュースなど。
あなたの周りには、コピーライティングの題材が溢れています。
コピーライターであれば、このKEEPメモオススメですよ。

さいごに

コピーライターを仕事にしていくのであれば、
・人の悪口や批判を言わない&常に人を称賛する
・最低限の知識や技術を学ぶ意識を大切に
・継続と積み重ねが大事
この3つの精神も持ち合わせてくださいね。

そしてこの3つの精神を、読者(見込み客)目線でのコピーに活かし、
一度ライティングしたコピーであっても、何度か見直しすることを怠らず、
タイトルやクロージングを目を惹くものとしていき、
中身の文章もつづきを読みたくなる・中身に惹き込まれる・・・
そんなコピーを作るのが苦にならない人・・・
それが「コピーライターに向いている人」と言えるのでしょう。

 

WEBコピーライティングの22につづく

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