家族信託・民事信託

遺言や遺産分割協議では遺産相続の解決が難しい場合、

家族信託・民事信託という手法を活用してアドバイスします。

現役行政書士が語る家族信託・民事信託の現実

家族信託・民事信託のブログ

 

民事信託ってなに?・・・食べられるの?

 

 

家族信託・民事信託(以下、家族信託等と言う)とは

厳格な法律のルールを守ることで、遺言書等ではできなかった目的の実現を主眼とした手続きです。

例えば、あなたが80歳で現在下記の様な親族構成だとします。

・病弱な長男49歳(男孫11歳)

・元気な二男43歳(未婚)

あなたは、元気な二男に保有財産を承継させ、病弱な長男とその家族を助けて欲しいと考えました。

この場合、遺言書を二男に全部相続させる旨の記載にしたり、生前贈与で二男に全財産を贈与すると、長男家族に財産が承継されません。

しかし、二男に財産を承継させる代わりに、二男は毎月定期に△〇円を長男家族に給付することを約束し、将来二男に相続が発生したら、財産は長男の孫が承継するということにしたらどうでしょうか。

つまり、あなたが最初は二男、次に(長男の)孫へと代々承継させることを指定できることになります。これはあなたが亡くなった後でも効力が生じます。

家族信託等とはこういった遺言や贈与では解決できなかった希望を実現できる手続きのことを言います。

家族信託等の主な活用シーン

・認知症などで意思表示ができなくなる前に、財産を移転しておきたい。

・遺言書だけでは子どもに平等に財産を分けられない。

・自分の面倒を見てくれる子どもと、そうでない子どもで財産の分け方を変えたい。
遺言書では子ども同士で揉めるのではないかと不安を感じる。

・祭祀法要(墓守や法事などの執り行い)を、3名の子どもの誰かに継いで欲しいと思っている。しかし継ぐ気持ちがあるか、継いだ後も続けてくれるのか心配だ。

・子ども3名のうち、一人が病弱で未婚。この子どもの面倒を見てくれる兄弟の誰かへ多めに財産を相続させたい。しかし、多めに財産を与えた後も面倒を最後まで見てくれるか心配だ。

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