遺産相続の相談手続き中の方から「身内のことで困っている・・・相続じゃないんだけどね・・・」

相続付帯手続き, 遺産相続

相続手続き受託中の親族で・・・

親の年金をあてにして、無職のまま40を迎え、
それなのにパチンコ等で浪費したり時には借金などを重ねる息子に困り果てている。

既にガスが止められて3か月くらいたち、
電気も危なくなってきた。何とかしてほしい。

というもの・・・

働き口を紹介

直ぐに就ける仕事で、給料も週払いなどのものを、
早急に(当職の)知人の会社経営者などに斡旋してもらい、
目前の貧困状況を打開する手伝いをした。
相談日から3日後には「採用」され就業開始。

家計が楽になって、息子に彼女?

働き始めてから急に息子が自立して、家計も楽になり、

「65.000円の軽の中古車を買って、
買い物に連れて行ってくれるようになったし、
可愛らしい彼女も出来たみたいだ」

お風呂が沸かせるっていいね♪」などと、
楽しい会話が飛び交うようにもなったそうだ。

母の言い分、子どもの言い分

詳細は記載しませんが、母には母の言い分、
息子さんも同様に言い分がありました。

その言い分を互いに聞かないまま
長い時間が経過していたようです。

今回は縁あって相続手続き中の受託者の方からの相談でした。
当職の方で互いの言い分と希望をお聞きして、

まずはガスを再開、暇だから借金するので、
仕事で忙しくなりなさい(笑)・・・と。

稼いだお金の中でパチンコしなさい!
お母さんも少し口数を減らしなさい・・・と、
かなりお節介をしてしまいましたが、

多少は伝わったようですかね・・・

ただ、一時的に上手くいったように見えても、ここからの継続が一番の難関です。

(さいごに)

こういうことは、虫歯や雨漏りのように、
なにもせずに改善することは期待できません。

当事者で難しいときは、周囲の方へ相談することも、
立派な第一歩です・・・と近所の民生委員の方は言ってました(笑)

まったく取扱い範囲外でしたが、
ま、みなさん良かったと言ってますので、
わたしも安心しています。

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遺言でこまった。遺産の相続で手が止まった・・・

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