ホームページに役割 を与えて仕事をさせなさい。ー WEBコピーライティング の4―

WEBコピーライティング

 ホームページに役割 を与えていますか?
業者さん任せになってませんか ホームページに役割 付与する作業を?

これまで、 インターネット広告 や、 ホームページ のことばかり話してきましたが・・・
いきなりですけど、あなたの会社の経営状況・・・
踏み込んで言うと、財務状況のこと、
あなたはどれくらい把握していらっしゃいますか?
え?会社は経営しているけど経理関係はノータッチなんですか?
まぁまぁ大丈夫です、そんなに深堀りしませんから。

でも、去年の売上高や赤字・黒字くらいは分かってますよね?
それくらいで大丈夫ですよ。
じつは私も経理や財務は苦手な方ですから。

例えば、年間の売上が3000万円で、当期利益が150万円だとしましょうか。
当期利益を一番減らしている項目はなんでしたか?
――あれ? ホームページ の役割 の話とか言ってたよなって?
失礼ですね、一応 行政書士 もしてるんです。
たまにはポクていいでしょ?

  ホームページに役割 を与えた場合の費用と社員への給与等

 ホームページの制作 ・ 運用 費用と、社員給与等(いわゆる人件費)
どっちが高いですか?
どちらが煩雑ですか?
社員の教育や定期昇給と ホームページの運用 ・・・
どちらが逃げられない仕事になりそうですか?

例えば、一月の手取り25万円の社員さんを雇用していたとします。
社員さんの「手取り給与」が25万円だとしても、
経営者のあなた側からは、年金や保険の負担、
退職金の積立、有給休暇のこと、備品の支給、その他法律で定めるものなど・・・
これ全部をひっくるめて「人件費」としたら・・・
やっぱり、当期利益を一番減らすのは「人件費」ではないかと思うのですが・・・
あらためて、あなたの会社はいかがですか?

一人雇用して仮に年間400万円の総支給額だとしたら、
2名で800万円ですね?
それ+間接的な管理コストも生じます。
もちろん社員さんがいて売上や利益も上がるわけですから、
単純な足し算引き算では正確な測定は難しいのも分かっています。

でも、社員さんの一番の問題は、
定期的な昇給、離職されたら新たに募集するコストにゼロから新人教育・・・
これが売上や景気動向に無関係で、常に生じるリスクと隣り合わせということです。
固定コストに見えても、人件費は上がり続けるのが基本です。

 ホームページに役割 付与すれば人件費1名分。社員教育は人件費2名分以上。

ホームページに役割 付与したら 運用 するだけ。
問題は誰が 運用 するかです。
だから人件費みたいなのは1名分くらいですみます。

社員さんは入社させたら教育する。
教育する人・される人、どちらの人件費もあなたが払う。

社員さんが辞めたら新入社員を募集して面接して採用して教育して・・・
応募、面接、採用、教育、その後の給与等・・・すべてあなたが払う。

だから、賛否両論とは言え人件費が2名分以上かかる・・・
そんな構図になりやすいはずです。
もちろん、人件費が利益を圧迫するのは今始まったことでもないですし、
経営者のあなたなら、人から教わることでもないはずです。

ただ・・・仮に、社長のあなたが教えている間は緊張感もあり、
社員さんも集中力を切らすことは少ないでしょうが、
これが社員同士になったら話は別です。
社長のあなたから教わったときのような緊張感は絶対に保てません。

いずれ緩んでくるでしょう。
そうするとあなたが「なにをやってるんだ」という感じで定期的に喝を入れることになります。
その後は、結局あなたも遠巻きに社員同士の教育を監視することになるでしょう。
あなたは彼らの教え方・教わり方にストレスを感じることも出てくるはずです。
俺が教えたほうが早くて楽だな・・・と思う日も増えてくるかもしれません・・・
これを長い間繰り返している人も多いのです。

まさにこの名言のことだと思います・・・
「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という」
(アインシュタイン)

・・・うまいことつなげてきたなって?
こっから おまえさんのお得意な話題に持ってくんだろって?
さすが百戦錬磨のあなたです。
その通りです・・・というか、正確に言うと 費用対効果 の一つの例として、
 ホームページ を引き合いに出したほうが解りやすいんです実は。
だから HP のセールスではありません、言い逃れでなく事例です、じ・れ・い(笑)

 ホームページ を何か別のことに例えてみましょうか。

ホームページに役割 を与えたいと思っても、
横文字とか面倒な システム が多くてよくわからん・・・
そういう方もいるはずなので、
そうですね・・・たとえば・・・
あなたの事業が中古車の販売業だとして、例えてみましょうか。

オークション や インターネット で売れそうな中古車を仕入れます。
あなたの仕入れた車をお客さんが気にいって購入を決めました。
その車は車検がなかったので、車検を通して納車整備も行います。

そして納車日、お客さんが時間通りに来店し、
売買契約した中古車を引き渡し、あなたは所定代金を受取りました。

これを HP に例えると ”自動車の仕入れ納車整備+引き渡し”
ここまでが制作費用です。

自動車の話を続けると、お客様が使用開始したあたりからは、
その後ガソリンがなくなろうと、タイヤがパンクしようと、有料道路を走ろうと、
中古車販売をしているあなたが、
ガソリン代や高速代をお客様のために支出することは・・・
絶対ないですよね?

 ホームページ ( HP )は 費用 も含めてあなたの社員です。

ホームページ を作ったとき30万円かかったとします。
でも、 HP を毎月1つずつ作るわけではないので(毎月1台車を買うわけないので)、
HP の 制作費用 は30万円1回で終わりです(納車完了です)。

つぎに、この30万円かけて作ったHPを、新人 セールス マンの教育のように、
毎月教育と言う名の「 運用 」をしていかなければなりません。
ここは車を使用維持するための、ガソリン代や駐車場所確保、保険料、税金、 メンテナンス 代などと言えばいいでしょうか・・・

2ヶ月目以降の 制作費 はかかりませんが、 HP という新人さんの教育( 運用 )を・・・
社員や経営者のあなたが、当然していかなければならないのです
つまり中古車で言うなら、買った車を使用維持していかなければならないのです。
なぜなら、買ったからにはそれで収益を出し続けなければならないからです。
 HP は新入社員と同じで、いるだけでは何もできません。
ちゃんと役割を付与して、
それをしてもらうために教育( 運用 )しなければならないのです。

それは HP を作った人が
やることじゃないのかって?

・・・いえ、それは中古車屋さんに
買った車のガソリンが無くなったから、
なんとかしてくれと・・・
そう言ってるのと同じです。

新入社員と HP は同等に管理教育してください。

すでに HP を持っている、持っていないは別にして、
あなたの会社の HP のことを思い出したとき、考え始めたとき、
この言葉を思い出してくださいね。

期待の新入社員が素晴らしい セールス 記録を出してくれれば、
あなたは笑顔になって、褒めて、もっとその社員さんに期待を寄せるでしょう。
じつは皆さん知らないだけで、 HP も新入社員さんと全く同じなんです。
 HP というルーキーが、飛躍的な セールス を計上してくれれば・・・
ね? ほんのちょっとは、HPも大事な気がしてきたでしょ?

第12巻に続く

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