行政書士試験

トラック運転手をしながら3回不合格、心が折れて3年ブランク、
営業職で更に4回受験、通算7回目で合格。
足掛け10年と本気で取り組んだ20年分の過去問から知ってしまったちょっとショッキングな出題傾向。

あなたは私のように何度も受験する必要はありません。
そう、なるべく1回で済ませましょう。

行政書士試験のはなしを、現役行政書士が語る

7回目の試験で合格した私のストーリー

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行政書士試験の気になるQ&A、現役行政書士が答えます

癖を見抜き、行政書士試験に合格するコツ

Q1. 行政書士試験に働きながら合格できるか?

A. やる気・取り組む姿勢、諦めない気持ちがあれば絶対合格します(一つでも逆だと難しいです)。
一般の方は、1日8時間も10時間も毎日勉強できるわけでもないので、働きながら3時間前後の学習時間をなるべく毎日確保するくらいで丁度良いかもしれません。

Q2. 行政書士試験は独学で大丈夫?

A. 初めて試験に臨む方は、試験学校の通信制の講義受講を利用された方が良いと思います。理由は、何度も繰り返し聞けることと、一昔前に比べ費用が安価になっていることです。

Q3. 行政書士試験は法律未経験者でも大丈夫?

A. 法律学習未経験より法学部専攻が良いとか・・・そうおっしゃる方も確かにいますし、間違っていないですが、最初の1か月くらいで「そういう差」はなくなると思います。
なので、未経験者でもまったく問題ないと思います。私なんか初学者の頃はトラックの運転手してたくらいですから。

Q4. 行政書士試験対策のお勧め勉強法とは?

A. 勉強するなら午前中がお勧めです。理由は簡単、私の経験上、午後勉強する3時間と午前に勉強する1時間は、ほぼ同じ効率です。直球でお詫びしますが、夜の勉強はやらないほうがいいと思います(寝てください)。

Q5. 行政書士試験の合格率は?

A. テレビ等で人気が出た一昔前は、記念受験的な人も含め6万人超の受験者・合格率一桁台でした。
ここ数年は、記念受験者もいなくなり4万人前後の受験者・合格率10%台前半で推移。
じつは、昔も今も合格者の人数は思いのほか大きな変化はありません。
つまり、興味本位で受験する人が減った分、合格率という数字が上がったように見えるだけです。

Q6. 行政書士試験の難易度など

A. 他の人と違うこと言いますが、ずばり「本試験会場で自分の力を出し切れるか」が難易度を左右します。
毎日の勉強は慣れてくれば自分のペースでできますが、本試験だけは時間も場所も決まっています。
このときに、緊張したり、焦ったりすると難易度を自分で上げてしまいます。

Q7. 行政書士試験を簡単にする4か条

A.
一、年に1回の試験なので、約1年間の間、1日数時間の学習が確保できれば勉強時間としては十分です。
二、できるだけ午前中に勉強しましょう。
三、本試験で緊張しないように、直前の公開模試を何度か受けてください(特に復習は重要)。
四、何事も、仕事や人のせいにしてはいけません。最後は試験を受ける自分との勝負です。
一~四すべてを1年間守ると、学習と仕事の両立について、はじめて100人の中の10人以内に入れるはずです。学習時期に10%の枠に入れていれば、合格率10%台前半にも入れる可能性が高くなります。
いわば受験者40.000人の中の合格者4.000人に入れるというわけです。
何度も不合格を味わった私から言うと、40.000人中36.000人くらいは、上記の一~四を守れずにいるわけです(笑)

Q8. 行政書士試験に出題傾向は存在しますか?

A. 7回受験している(笑)、わたくしの個人的な見解としては、これまでの受験を振り返ると、合格するための「コツ」というか・・・そうですね試験問題の「出題の癖」みたいなのは、大なり小なり、確かに「存在する」と言って良いかと思います。直接試験点数に直結する「癖」もあるようですし、合格者を減らすための「癖」も随所にあります。
ただ、その「癖」・・・私が実感したものと、資格学校の講義内容とでは、ちょっと異なる部分が多いですね。
一発合格の方は気付かないというか、さほど問題ではないのかもしれませんが、これだけ受験していると、嫌でも気づき始める部分があるんですね・・・なんでもっと早くという気持ちはご想像通りです(笑)

Q9. 行政書士試験問題の「癖」って、ずばり何ですか?

A. 申し訳ありません、お伝えするのはご遠慮させて頂きます・・・と言っても、気になりますよね(苦笑)
誤解のないようお願いしたいのですが、昨今はインターネットの時代です。
一度お伝えすると、ネット上で情報が拡散してしまい、尾びれ背びれがついて、目も当てられない様な不正確な情報に変形してしまっていることがあるんです。
もちろん、誰も気にしない程度の情報ならいいんですが、国家試験の点数に直結するかもしれない・・・となると、一定数の方には無益とは言えない情報になってしまうんです。
さらに、それでも合格できなかったなんてなると、いわれのない苦情まできてしまう時代ですから。

Q10. 行政書士試験問題の「その癖」どうしても知りたい

A. ヒントだけになりますが、下記の様になります・・・「なると思います」かな(笑)
ただ、お伝えしても、あなたに役立つ情報なのかどうかは確約できませんので、それでも宜しければ。
(内容)
① 「あの」問題は過去問から出されることが多い。だから基本に忠実に過去問を復習する。
② 過去問を復習するときは、漫然と目を通さず、音読か口パクしながら、あれをする。
③ ①と②だから、基本に忠実に、あれと、あれを、集中的に勉強する。
最近の試験問題をみても、この傾向は、あんまり変わっていないようですね・・・たぶん。
ちょっとだけ触れるなら、「その勉強」をするときに「癖を意識して」勉強しましょう・・・と、こういう感じになると思います。

※インターネット上では、たぶん探せない「癖」だと思います。
7回受験した私だから、知らぬ間に知ってしまっているのかもしれませんね・・・
例えるなら・・・そう「地図の見かた」ですかね・・・おっこれは大ヒントか。。

ちょっとショッキングな出題傾向とは?

 

行政書士の資格が欲しくて、勉強を始めたいのですが、
予備校に通った方がいいのでしょうか?
(30代男性)

働きながら、行政書士の勉強をしようと思っています。
でも朝早く夜遅い仕事なので、勉強時間をどれくらい
確保したらいいのか分かりません。
私と同じように、
働きながら合格された人は、

どれくらいの時間勉強されたのでしょうか?
(20代女性)

行政書士受験生用の教材や、問題集が本屋さんに
たくさんありますが、
独学でも合格できるのでしょうか?
(40代男性)

行政書士になりたくて、はじめて法律の勉強をします。
合格している方は、どんな方法で毎日勉強されていたのか
知りたいです。

(30代女性)

はじめまして行政書士の千葉帯之です。

あなたは、知人の方から聞かれて、このサイトにお越しになったでしょうか?
もしくは、SNSやインターネットで検索して辿り着かれたでしょうか?
はじめまして、サラリーマンをしながら、何度も受験して行政書士になった
千葉帯之(たてゆき)です。

2013年に行政書士となったわたしは、リピーターのお客様を大切に、
お客様一人ひとりのご希望に沿った手続き等のお手伝いをしてきました。
相続手続き、官公庁への許認可申請、中小企業の経営サポート、
社会人向けの行政書士受験サポートなど、2013年の開業以来、
約600件のご相談を承り、そのうち約230件のお手伝い等をしつづけてきました。

相談600件、受託件数230件と聞くと、どう思われるかわかりませんが、
7年で割ると1年で約相談85件・受託32件です。
1か月で割ると、月に7件前後の問合せ相談、約2~3件の手続き等を
受託してお手伝いしてきたことになります。

この数字からお分かりの通り、私の事務所は決して大きな事務所ではありません。
ですが、どこにも負けない、
ご相談者に寄添ったお手伝いをつづけてきたという自信があります。

7年の間、小さな私の事務所が事業を続けてこられたのは、
利用されたお客様が気に入ってくださり、周りの人にご紹介くださったからでした。
本当に感謝しています。

ここからは、私が考える「行政書士試験に合格したい場合に大切なこと」を少しお話しさせてください。

「行政書士試験」という言葉を聞くと、おそらく、多くの方が
「勉強がほとんど未経験だけど大丈夫だろうか?」
「合格したあとお金を稼ぐことができるだろうか?」
・・・そういった言葉を頭に浮かべるのではないでしょうか?

たしかに、行政書士試験に挑戦する場合、
合格に近づくための勉強方法を知ること、
独立後は理想通りにお金を稼ぎたいという目標を持つことは、
とても大事です。

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ただ、わたしは、もっと大切なことがあると考えています。
それは “周りのことは気にせず、自分を信じる力を持つこと” です。

スマートフォンなどを持ち歩くことが日常の現代では、

お互いの顔を直接見ずとも、インターネット上だけで
たくさんの情報に触れることができるようになりました。

たとえば、「行政書士の試験は簡単」
「合格する人も多いから行政書士になっても稼げない人がたくさんいて、
行政書士だけでは食っていけない」。こういうコメントを目にしただけで、
気持ちが後ろ向きになってしまう・・・

そんな時代ですが、せっかく芽生えた、あなたの成長したいんだ!
と言う気持ちや、将来に向けて挑戦してみよう!という意気込みを、
たった1~2行の
誰が書いたかも分からないコメントを見ただけで、

終わらせるわけにはいきません。
もしかすると生涯にたった一回しかない、あなたの成長の機会かも
しれませんから。

率直に言ってしまいますが、あなたは受験勉強や経営のプロではありません。
行政書士試験に合格したい。行政書士として活躍したいと頭で思っても、
そのイメージがなかなか出てこないはずです。だからこそ、まずは、
「そうか、そうやればよかったのか!」という確信を導き出す必要が
あると思います。そして、そのために必要な力こそが、
“周りのことは気にせず、自分を信じる力を持つこと”だと思うのです。

ある一人の合格者のお話を、そのご両親がしていますので、聞いてみましょう。

わたしと少し似た環境で合格し、同じ年に行政書士になった人のご両親のお話ですが、

母 「うちの息子をずっと見てましたが、働きながら行政書士試験に合格するまでは、
とても大変だったろうなと思いますよ。だって、朝早く仕事に行って夜だって早いわけじゃなかったしね。

合格できなかった最初の何年かは、仕事が忙しくて勉強できないからだ、とか、
家族が協力してくれないからだ・・・とか言われて、親の私たちもすごく気を遣ったもの・・・

 でもね・・・なんだったんでしょう・・・キッカケがあったのか分からないけど、

行政書士ってあまり口に出さなくなり、家族に優しく接してくれるようになり、
勤め先でも役職がついて昇進してお給料があがったりと、
親としてはそれはもちろん嬉しいに決まってるんですけど、
“あれ?そういえば行政書士はもう勉強してないのかな?”って思ったんです、本当に。 

そうしたらある日、ピリピリした感じもなく“来週行政書士の試験だから”って。」

 父 「子どもが国家試験に合格して喜ばない親なんていませんよ。
行政書士なんて誰でも合格できるような試験じゃないんだから、なおさらです。
父の私だって自分のことの様に嬉しかったですよ。

でも、会社では出世するし、ピリピリ感もないもんで・・・
もう諦めたんだなって本当に思ってたんです。

だから、“来週試験”とか、年が明けたら“合格した”とか言われたとき、
冗談でも言ってんのかと思いましたよ。本当にビックリしました。

 親戚からは、○○くん“あんな難しい試験によく受かったね”
「どうやって勉強したんだい?」
「何回か落ちてたら、あれ?って思って、そこに賭けたんですよ(笑)まぐれまぐれ・・・」

友だちに勉強で使った参考書見せて、その友だちが「いやいや俺は絶対無理だわこんなの」とか言いながら
「俺だってぜんぶ頭で覚えてないよ(笑)」って笑ってるのもよくみました。

行政書士になった今は、会社勤めのときよりも稼いでるみたいだし、忙しいみたいだけど、
ときどき平日休んで、遊びに行ったり旅行してるみたいですしね。
試験勉強と会社勤めの両立に比べたらぜんぜんラクだよといつも言ってます。
楽しくて充実もしてるみたいだし、親の私たちが見てて嬉しいですよ。」

わたしと同じ年に行政書士になった人の親御さんは笑顔でそう仰ってました。

あなたは行政書士試験のことどう思いますか?

一般的な行政書士試験のイメージというと、
・講座を利用するならどこの予備校がいいのか?
・独学で勉強するにはどんな教材を揃えればいいのか?
・合格に必要な勉強時間や費用はどれくらいかかるんだろう?
そういったことを不安に思われる方も多いようです。その気持ち、私もすごくわかります。

私は、行政書士に憧れ、この業界に入りましたが、恥ずかしながら、合格に要した受験回数はとても多いんです。
受験生のときは、朝から晩まで仕事をしながら、帰宅後や休日は親族の在宅介護などを手伝っていたので、
言い訳ですが、当時は勉強時間なんか満足にとれませんでした。

そして、不合格の度にあの学校は自分に向かない・・・とか言い訳しながら、毎年違う予備校の講座を申し込んだり、
どこの学校の講座でも合格できないから、今年は独学にしよう・・・と、毎年教材を新しく購入したりしました。
そういう意味では、巷にあるだいたいの予備校や教材のことを説明できてしまうくらいになっていました。
合格したから笑って言えますけどね(笑)

この発見、本当に息が止まりました。

そんな私が行政書士試験に合格できると強く感じたのは、最後の不合格の時に見た解答速報でした。

パソコンの画面をみながらマウスでスクロールさせていると・・・ !!?・・・
えっ?? これどこかで見た・・・息をのみながら、鼓動が早くなり、ちょっと汗ばみながら、
時間も忘れて手当たり次第に調べてみると、やっぱりそうだったんです。
なんで長い間気付かなかったんだ!もっと早く気づけなかったのか俺は!

そして・・・・次の年。試験会場で問題が渡されます。それまでの人生の中で一番ドキドキしました。
1年間これやったんだから、ちゃんと出ろよ!ちゃんと出ろよ!・・・
ええ、あなたが想像しているハッピーエンドの方です、私が“気付いたことはほぼ見事に的中”しました。
そして、はじめて確信をもって勉強し、戦略通りに、計画的に行政書士試験に合格したんです。

―――それから毎年のように、行政書士の試験がおわったころ、解答速報をみていました。
「ああ、やっぱり今年のもそうだ」と。もう自分は合格したから必要ないとわかっていても。
このときはいろいろ思いましたよ・・・
俺だって何回も落ちてんだから、みんな受かるまで苦労すればいい。
何も調べず、気付かないで受験するなんて馬鹿みたい。
これ教えたらすごくお金を取れるんじゃないかとか・・・
知っているのは自分だけじゃないと嫌だ。
誰も気づいてないだろうな・・・と、ヤフー知恵袋とか勉強方法レクチャーしているサイトをのぞいたりと・・・
ま、今思えば、なんて陰湿で低俗な人間だったんだろうと、恥ずかしくなっちゃいますけどね(苦笑)

そして、そんなこともいつしか忘れ、自分の事務所を開設して会社を辞め、行政書士の仕事も軌道にのり、
サラリーマンのときはとてもできなかったであろう、人との出会い、旅行や買い物なども、
特に無理せずできるようになりはじめ、やはり行政書士の資格は私にとって宝物となりました。

最大の課題は、教材・テキスト・勉強方法の探し方?

行政書士の試験勉強のことで悩まれる多くの方は、自分に合った教材や勉強方法探しで悩んでおられます。

中には、数十万円の予備校の講座に申し込んだが、勉強する時間がなく全てのカリキュラムを消化できなかった・・
予備校の講座なので、適切な内容で試験範囲は網羅しているのですが、ご本人の仕事や家庭の環境から、
3分の2くらいしか消化できなく、働きながら合格した人の話をもっと聞きたい・・・
そういった経緯でお問合せいただいた方もおられました。

行政書士試験の勉強をするということは、費用だけでなく、あなたの大切な時間を使うということです。
教材の選択、勉強方法の確立など、すべてに時間がかかります。
だからこそ、ご自身に合った教材や勉強方法に出会っていただきたいと強く思います。


ここまで読んでくれたあなたは、なんとか、
“本試験の問題が天気予報みたいに当たったら?しかも行政書士の過去問分析という正攻法で”(※下記のリンクです)
も、ご覧になってください。
わたしがのけ反って一人叫んだ「なんで長い間気付かなかったんだ!もっと早く気づけなかったのか俺は!」が少しだけ共感できるかもしれません。
そして、ちょっとだけショッキングかもしれない行政書士試験の過去問分析方法を、知って頂くことができると思います。
↓↓↓

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P.S

わたしは、トラック運転手をしながら3回不合格、それから3年は心が折れてブランク、
やる気が再燃して、営業職に就いてからで更に4回受験、通算7回目でやっと合格できました。
その道のりは、足掛け10年。しかし、そのぶん、本気で取り組んだ約20年分の過去問から、知らなかった人には
ちょっとショッキングな出題傾向
を知ってしまいました。

あなたは私のように何度も受験する必要はありません。
そう、なるべく1回で済ませましょう。

そして、私は、すべての行政書士受験生にとって、身近な受験経験者・合格経験者でありたいと思っています。

あなたの目の前にある壁を、苦労のすえに乗り越えたことのある、身近な仲間がいることを願って。

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