外国人採用「ダブルアルバトロス⛳」支援デスク
「仙台で人手が足りず困っている人事担当の方」へ
求人出しても 若手の応募が少ない
雇っても すぐ辞める
「人いないから 仕事けっこう断ってんだっちゃ・・・」
あなたのそんな悩みを、払しょくする方法。
仙台の多くの企業で本格的に導入していない
「若手外国人労働者」の採用
とてもマジメ 仕事もコトバも覚えが早く
離職率およそ100人に一人 日本人より高い定着率
ちなみに“ダブルアルバトロス”ってなに?
ダブルアルバトロスとは、規定打数より4打少なくホールアウトするとても素晴らしいもの。
“コンドル”とも呼ばれ、ゴルフをしている人でも意外と知らない用語。
大手企業の社内業務改善コンテストなどでは、
2つ上の改善でイーグル、
3つ上の改善案でアルバトロス
といった表現を使っていることもあるとか。
Contents
- 1 外国人材の採用
- 2 うちの会社で外国人なんて雇えるのか?
- 3 あなたが外国人を採用すべき3つの理由
- 4 Q&A
- 4.1 Q1:求人案内を、どうやって外国に出せばいいですか?
- 4.2 Q2:本当に若い人材を獲得できますか?
- 4.3 Q3:書類選考をするとき外国語が読めません、どうすればいいですか?
- 4.4 Q4:面談の環境・日時設定はどうしたらいいですか? 日本語は通じますか?
- 4.5 Q5:実際に採用したいとき、日本に来てもらうまで何をすればよいですか?
- 4.6 Q6:働きはじめるまで、どのくらいの期間が必要ですか?
- 4.7 Q7:社内はみんな日本人で、外国語は話せません。それでも大丈夫ですか?
- 4.8 Q8:外国人が働き始めた後も相談可能ですか? アフターサポートもしてくれますか?
- 4.9 Q9:どんな職種・業種に外国人の採用が可能ですか?
- 5 【4つの特徴】★外国人採用「ダブルアルバトロス⛳」支援デスク
- 6 ▶日本人と外国人材のここが違う
- 7 あなたがやるのは3つだけ
- 8 お問合せ方法
外国人材の採用
外国人材は、名称も実態も“ダブルアルバトロス”だった
▶外国人の採用
人手不足に奔走している人事担当者でも、意外と中身を知らない。
求人掲載無料のうえ少ない手数で、確実に若手を採用できるという素晴らしいもの。
これまでは縁のなかった企業も数多くいることでしょう。
求人の広告紙やWEBサイトではなく、ハローワークや人材紹介でもない。
知ってるようで知らない外国人労働者の採用。
これを知ると、ノーボギーで人員確保できるどころか、
計画的・継続的に採用でき、その都度現地から“コンドルのように”飛んできてくれる。
人事のあなたがこれから実感することは3つ
1 ビックリ! 求人広告ゼロ円(つまり無料)で 20代の応募者どっさり
2 くあぁ〜なんって頼みやすい! こんなに可愛い社員今までいた??
どんな仕事も笑顔でハキハキ「社っ長さん、わたし、つぎ何やりますか?」
3 今まで忙しかった人事のあなた。この後は、少しサボってもきっと大丈夫
会社には内緒、定時までに帰社しましょう。
うちの会社で外国人なんて雇えるのか?
・・・・でも、うちの会社で外国人なんて雇えるか?
そこはご安心下さい。
「外国人採用コース」に出るあなたを、
各ホールのピンの位置、ラフやバンカーに入れないためのエスコートは、
戦略に長けた、わたしたちのチームでキャディーのようにサポート。
何番で(どのクラブで)打つべきか(国を狙うべき)?
どの位置をキープすると次がラク(どんな仕事に就けるべき)?
バーディ狙い(即戦力)? パーで我慢(育成)?
ミスショットしたときのリカバーは(仕事で使えないとき)どうしたらいいか?
・・・何でも聞いて下さい。
18ホールしっかりご案内致します。
ゴルフと同じ、誰しも「初打ち」は一瞬だけ
すぐに「なんでもっと早くやんながったんだや!」と、
経験された社長さん方は標準語も忘れ、口をそろえます。
あなたが外国人を採用すべき3つの理由
1 求人募集を、現地に何ヶ月載せても無料だから
2 若い人材を、安定して継続的に獲得できるから
3 初めてでも大丈夫、面倒な手続き・対応は専門家がサポートするから
すべての対応は、現地機関(ベトナム、フィリピンを中心にアジア圏諸国など)と、
こまめに連絡調整しながら、出入国在留管理庁(47都道府県)への手続きに精通した、
外国人法務専門の行政書士チームが行います。
私たちのチームは、国内15を超える企業からの依頼を受け、
100人以上の外国人就労者が、実際に働き始めるまでのサポートを通年で行っています。
たとえ、あなたの打ったボールが真っすぐ飛ばず、
希望の飛距離を稼げなくても即座に軌道修正。
ピンに近づけて(良質の人材を定着させて)みせます。
Q&A
Q1:求人案内を、どうやって外国に出せばいいですか?
A1:私たちが準備する所定の求人票に「日本語」でご記入ください。
その際、応募者が増えやすい書き方などお伝えします。
記入が終わったら私たちのチームで、海外の現地機関(送出機関)に
求人票の掲載手続きを完了させます。
求人の募集は、掲載期間の長短に関係なく2022年現在は無料です。
Q2:本当に若い人材を獲得できますか?
A2:これまで内定をいただいた外国人の平均年齢は20代を中心に30代位までです。
Q3:書類選考をするとき外国語が読めません、どうすればいいですか?
A3:履歴書や大学の卒業証明書・成績表など選考に必要な書類は、
日本語に翻訳済みですが、一目で判断するのは難しいと思います。
したがって、面談する水準に達しているかどうかの書類選考は、
私たちチームへお任せ下さった方がよいです(書類選考作業も無料です)。
Q4:面談の環境・日時設定はどうしたらいいですか? 日本語は通じますか?
A4:外国人応募者は、面接までに日本語の自己紹介とあいさつを必ず習得しています。
そのうえ、通訳同席のもとZOOM形式の面談が基本となります(希望の日時をご指定ください)。
これら、一連の細かい連絡調整も私たちにお任せ頂けるので、ご安心下さい。
Q5:実際に採用したいとき、日本に来てもらうまで何をすればよいですか?
A5:日本での就労に必要な書類等(在留資格認定証明書やERFS申請《コロナの水際対策》など)の提出を、
「採用する事業所」の所在地を管轄する出入国在留管理庁等へ行って下さい。
申請対応が煩わしい場合は、有償になりますが、
法律で定められている申請手続き、空港からの送迎と銀行口座開設、住民登録など、
諸対応や事務処理等を、すべて私たちのチームにお任せください。
Q6:働きはじめるまで、どのくらいの期間が必要ですか?
A6:約3ヶ月から6ヶ月かかります(現地募集から内定まで3~4週間。書類作成に2週間~1ヶ月。
入管の審査に1ヶ月~3ヶ月、審査終了後入国まで約1ヶ月)。 経過は都度こまめにご連絡致します。
Q7:社内はみんな日本人で、外国語は話せません。それでも大丈夫ですか?
A8: 安心の意味もこめて、日本に来たばかりの時期は、
翻訳機・アプリ(長文であっても日本語をほぼ一瞬で相手の言語へ翻訳でき、その逆も可 )の利用も一考です。
なお、仕事をはじめて1年くらいで、工場内で使われる日本語を覚えるので翻訳機器等は徐々に不要になります。
余談ですが、給与に「語学手当」を設定していただくと、習得のスピードが早くなる傾向にあります。
Q8:外国人が働き始めた後も相談可能ですか? アフターサポートもしてくれますか?
A8:入社後もご相談があれば、私たちのチームにおいてサポートします
(例:通訳や翻訳、法務的な諸対応、行政官庁への申請や届出などのことも、お気軽にご連絡下さい)。
Q9:どんな職種・業種に外国人の採用が可能ですか?
A9−1: 就労ビザの一例ですが、
金属加工を機械に入力して行う作業(マシニングセンタ、NC旋盤など)で、
多くの外国人を採用している企業が目立ちます。
A9−2:技能実習生の場合は、
建設業のほか、
お惣菜の製造工場などが多いようです。
就労ビザ・技能実習生いずれにおいても、
行政書士で法令に適合するか無料で調査して、適切なアドバイスを致します。
【4つの特徴】★外国人採用「ダブルアルバトロス⛳」支援デスク
1 あなたに向いたコースの選定
業種や職種が外国人材受入可能か否かの事前調査〜現地人材発掘。
独自の基準と方法を駆使して良質な外国人の選考を行い、ミスマッチを減少
2 クラブ選び、風向きや打つ方向に加え、着弾ポイントもエスコート
国選び〜現地への求人掲載〜書類選考〜面談セッティング、採用到達ライン設定、
複雑な法令が錯綜する、入国手続〜法定事務処理〜アフターフォローまでピンそばサポート
3 スコアアップに貢献
厳しい選考を経た、真面目でやる気あふれる外国人材が、会社の人手不足を解消して
売上・利益のアップへ。採用の手間とコストもボギーからバーディへ。
4 チームはあなたのキャディー
法令遵守を徹底して、ラフ、バンカー、池ポチャ、OBをさせません。
そして、あなたの採用した外国人材の納税納付などを通じて、日本の経済活動や社会保障制度維持と、
年々悪化する、回避不可の労働者不足問題へ一筋の光をあて、
“あなたの一歩が大きな社会貢献”となるようキャディーし続けます。
すべての対応は、現地機関(ベトナム、フィリピンを中心にアジア圏諸国など)と、
こまめに連絡調整しながら、出入国在留管理庁(47都道府県)への手続きに精通した、
外国人法務専門の行政書士チームが行います。
私たちのチームは、国内15を超える企業からの依頼を受け、
100人以上の外国人就労者が実際に働き始めるまでのサポートを
通年で行っています。
▶日本人と外国人材のここが違う
外国人材 ★採用するまで無料(期間限定)★ |
人材紹介 | 求人広告 | |
求人掲載費用 | 基本的に、何ヶ月載せても無料 ★採用するまで無料★ |
会社によって異なる | 1週間で5万円前後(1ヶ月で20〜30万円) |
応募者からの反応など | 20〜30代の応募者がほぼ確実に見込める(求人より求職者が圧倒的に多いため) ★採用するまで無料★ |
応募は多少見込める(職種や待遇で問合せ数も上下) | 採用0人(年齢、希望条件など採用基準に満たず。応募自体0など)も頻繁 |
採用費用 | 25万円前後(※技術・人文知識・国際業務の在留資格の場合入国書類作成・提出費用。飛行機代と住民登録や口座開設代行費用など) ★採用するまで無料★ |
年収20〜30%の紹介料(年収300万円だと60〜90万円) | 求人掲載費用のみ(1週間だけなら5万円。 2ヶ月/40〜60万円) |
1年以内の離職率 | 外国人材:離職率は100人に一名いるかどうかくらい低い。その理由は、「日本で働くために必要」な現地公認機関におけるトレーニングを有料で受講し、入国書類等の準備が整うまで3ヶ月〜6ヶ月の間待機してでも「日本で働きたい」という思いが強いからのよう。日本人と違い「逃げ場がない」ので、一つの職場で一生懸命仕事や言葉を覚えるという意識がとても強い。★採用するまで無料★ | 数ヶ月〜半年以降の離職率が高め。 紹介会社に払う紹介料が高額なので「高いお金払ったんだから、ちゃんとやってくれなきゃ困る」と、会社からの要求が高くなり、徐々に居心地が悪くなっていき、それに付帯したコミュニケーションや人間関係の乖離などが主な理由のよう。 |
1年以内での離職率は極めて高い。その理由は、仕事がキツイ、給料が安い、職場が肌に合わない等。 |
その他備考 | 職種や作業内容が法律で定められているので事前調査が必要。 言葉を覚えるまでの1年弱は翻訳機の方がコミュニケーション取れる。在留資格の関係で転職や離職はかなり難しい。★採用するまで無料★ |
日本人なので 転職や離職が容易 |
日本人なので 転職や離職が容易 |
★採用するまで無料★
▶事前の職種・業種調査(入管法に照らし外国人材の受入が可能かどうか)
▶国選び
▶現地への求人掲載
▶書類選考
▶面談セッティング&採用到達ライン設定
▶あなたと外国人材がZOOMで面談して採否を決定(必ず通訳同席しますが、それも無料、不採用時も無料)
(↑なんと、ここまでが、行政書士チームで期間限定無料対応!)
▶複雑な法令が錯綜する、入国手続〜法定事務処理〜アフターフォローまで
※費用は25万円前後(人材紹介は60〜90万円、求人広告は採用ゼロでも5万円〜数十万円)
ぜひ、他の類似サービスと比較して下さい。
圧倒的な安心感・信頼感におどろくでしょう。
現地対応から仕事開始後のアフターフォローまでに、
手厚く寄り添う専門家チームは、めったにいません。
あなたがやるのは3つだけ
1 求人を書く
2 ZOOM面談する
3 獲得した若手を教育し、本業に集中する
2022年11月30日までにお問合せの方は、
事前の法令調査〜現地対応〜面談セッティングまでを無料で対応
面談したあと不採用でも、希望の人材が獲得できるまで、費用は生じません。
問合せが殺到される場合、先着順または予告なく締切を前倒しさせて頂くかもしれません。
ご連絡はお急ぎ下さい。
あなたの“ダブルアルバトロス”への挑戦、お待ちしています。
お問合せ方法
▶電話(平日10:00〜17:00)
022−778−7566(不在時は、折返し電話をお待ち下さい)
▶問合せフォーム
https://sendai-taian.jp/contact/ (24時間受付)