え・・・うちの会社で雇えるの・・・?

ビザ申請

日本の産業に欠かせないのに、若者に敬遠される金属加工の経営者の皆様へ

日本のモノづくりを支えているのは中小企業です

(某○町ロケットを思い出してください!)

このままでは、御社の貴重な技術を継承する若手が育ちません

 

Contents

今の日本の若者の考え方は

✔ ホワイトカラー定時退社が理想

✔ 肉体労働なんて古い、人気の職業はYouTuber!

✔ 数少ない日本の若者も、時給の高い大手企業(ト○タなど)の工場へ・・・

 

そこで考えてほしいのが

“多くの企業で本格的に導入していない「若手外国人労働者」の採用”

とてもマジメ 仕事もコトバも覚えが早く、離職率もおよそ100人に一人。
日本人より高い定着率!!

 

耳を傾ければ、もしかして「そっち」じゃないの・・・?

え?

「外国人労働者なんて、お金に余裕ある企業だけが採用できるんだ!」って?

▶誰からそんなお話しを?

実際に外国人を雇っている社長さんたちや専門家の話をじっくり聞いたことありますか?

 

「寮費の負担や、働けるのが1年だけとか・・・日本語学校に通わせるとか・・・お金かかるんでしょ?」

▶即戦力の外国人(在留資格:技術・人文知識・国際業務)と、技能実習生がごっちゃになってませんか?

技能実習生は数年、即戦力の外国人(技術・人文知識・国際業務)は無期雇用・・・

この2つはまったく異なる在留資格なんですよ

 

組合に入って、とんでもない数の書類作成・毎月のように煩雑な届出があるからうちでは無理って?

▶それは技能実習生のお話し。即戦力の外国人労働者は、むしろ日本人を雇い入れるように無期限で雇用しないといけません。

 

紹介手数料とか何十万円もかかるんでしょって?

▶わたしたち行政書士のチームは人材紹介会社ではありませんから、紹介料なんて発生しません。

 

 

・・・どうですか?

外国人=〇〇みたいになってた構図が、

「あれ?、なんか思ってたのと違うのかな?」

って、思って頂ければOKです。

 

加えて言うなら、あなたの工場にデータ入力型の機械・・・

例えば、金属加工業に欠かせない

“ マシニングセンタ、NC旋盤 ”

などが設備としてあれば、とても素晴らしいです

 

続きを聞いてください↓

“ あなたの会社の技術者不足解消 ” の鍵は「外国人の採用」にあり―

下記の表は海外の若者が日本語を学んでいる統計です。

 

実際、海外の若者にはこれだけ日本語を学んでいる層がいます

アジア圏では、日本はまだ競争力を失っていません!

 

こういった情報もよくわからないまま、よくわからない営業電話が来て

「あなたの会社の技術者として、〇〇【国名】人を雇いませんか?

費用は1人あたり〇〇万円です」

なんて言われて、「スキルも費用も外国人はわからんから駄目だ」なんて・・・

勝手に思い込んでしまっていませんか?

 

 

百聞は一見にしかず

外国人労働者を受入続けている経営者の話を聞いてください

 

お客様の声企業インタビュー

Case1:はじめは、「外国人なんて…」 だけど今はもうなくてはならない技術者に

北関東I市にある金属加工会社です。
外国人を雇うきっかけは、どの工場も同じだと思いますが人手不足でした。
弊社の立地は東京に近いので、労働人口は単価の高い東京に流れてしまいます。
また、今どきの若者はオフィスワークに対する憧れが強く、ブルーカラーの工場に偏見があるため、積極的に応募してくる日本人は殆どいません。

紹介料・仲介料がかからないと聞いて・・・”

それで困っていた時に、「外国人労働者を雇ってみませんか?」とお声がけをいただきました。初めは胡散臭く思いましたが、紹介料と仲介手数料が無料で、労働力になる外国人を適正に受入れられると聞き、雇ってみることにしました

とにかく真面目 人手不足を気にせず事業拡張へ

雇い始めて数ヶ月は日本語のコミュニケーションもままなりませんでしたが、その代わり誰よりも真面目に働いていました。
シフトが空いてしまった日には積極的に入ってくれるので、とても助かります。
入国から1年が経つ頃には、日常会話だけでなく工場内の専門用語も覚えて、日本人社員と交流できるまでになりました。

今では、弊社になくてはならない技術者です。

最近工場を拡張するため、更に外国人を増やしました。
初めに雇った彼が通訳や技術指導をしてくれるので、仕事の覚えが早く助かっています。

北関東(I市)H社(身分系外国人を雇用した経験あり、労働ビザは初めて)

Case2:技能実習生は無理でも、労働ビザなら大丈夫だった

一番初めに労働ビザの外国人を雇用できると聞いたとき、本当かと耳を疑いました。
何年も前から人手不足が深刻で、身分系ビザ(※身分系ビザ=日本人配偶者や永住者など)の外国人に働いてもらい、なんとか工場を維持していました。
実習生(※外国人技能実習生)を検討したこともあったのですが、
実習生の職種に当てはまらなかったので、断念した経緯があります。

そんな弊社に、労働ビザをもった外国人が雇えるのか?

半信半疑でしたが、専門家との打ち合わせを重ね、外国人との面接を経て、無事に入社できることになりました。

“不安なニュースはごく一部 その多くは真面目で家族思い”

その後、何回かにわたり外国人を新しく雇いましたが、皆とても真面目に働いています。
外国人というと犯罪や失踪のニュースばかり目につきますが、実際は生活費以外ほとんど母国の親類のために送金しており、とても質素な生活をしていて心配になるぐらいです。

給料日前に心配なので差し入れを持っていくと、とても喜んでくれます。
最近、母国に残した妻を呼びたいと相談されています。
奥さんは家族ビザで入国するので、できればパートとして働いてほしいと考えています。

北関東K市 S社(身分系外国人を雇用した経験あり、労働ビザは初めて)

Case3過疎化の進む町工場 人員調整はもう限界だった・・・そこへ

弊社は過疎化の進んでいる田舎にあるので、ハローワークに求人を出しても応募者はほとんどいません。そのため、工場内を効率化して人員不足を補ってきましたが、最近はそれも限界に近づいていました。

そんな時、紹介料・仲介手数料無料で労働ビザの外国人を雇えるという話を知り合いから聞きました。労働ビザはとても難易度が高く、弊社のような規模の会社では雇用できないと思っていましたが、詳しく話を聞いてみると弊社と同程度の規模感の会社がすでに外国人を雇っているという話でした。

“雇用条件さえしっかりしていれば 専門家が何とかすると”

難しいと思っていた条件も、給与と業務内容が基準を満たしていれば、不可能ではないことが分かりました。
専門家に工場内を見てもらい、外国人を雇用するためのアドバイスと申請書類の作成を依頼しました。同時に海外で求人を出し、弊社の業務に合う外国人を募集しました。

その後、内定を出した外国人は無事に入国することができ、現在も弊社で働いています。
これまで先入観から労働ビザの外国人を雇用することは難しいと思っていましたが、信頼できる機関に依頼して、専門家のアドバイスを貰いながら書類を作成すれば不可能ではありませんでした。
都市部では外国人の雇用は普通になっているようですが、これからは弊社のような過疎地域の企業でも外国人の採用が進みそうです

東海地区(W市)O社(実習生の雇用歴あり)

 

どうですか?

あなたの会社でも、もしかしたら金属加工業で、外国人労働者雇えるんじゃないか・・・?

って、感じてきたんじゃないですか?

 

 

ゴルフに例えるなら「行政書士チームはあなたのキャディー」 法令遵守を徹底し、ラフ、バンカー、池ポチャ、OBをさせません

 

私たちのチームは、国内15を超える企業(金属加工の切断や研磨、板金加工事業を取り扱う会社)からの依頼を受け、100人以上の外国人就労者が実際に働き始めるまでのサポートを通年で行っています。

すべての対応は、現地機関(ベトナム、フィリピンを中心にアジア圏諸国など)と、こまめに連絡調整しながら、出入国在留管理庁(47都道府県)への手続きに精通した、外国人法務専門の行政書士チームが行います。

そして、あなたの採用した外国人材の納税納付などを通じて、日本の経済活動や社会保障制度維持と、年々悪化する、回避不可の労働者不足問題へ一筋の光をあて、“あなたの一歩が大きな社会貢献”となるようキャディーし続けます。

 

ダブルアルバトロス支援デスクが選ばれる3つの理由

選ばれる理由1:求人募集を、現地に何ヶ月載せても無料だから

ビックリ! 求人広告ゼロ円(つまり無料)で 20代の応募者どっさり

無料となる理由の一つに「適切で健全な送出機関のみ提携」していることが挙げられます。
現地諸国では、不当な仲介料の請求や「中抜き」など、「これ」をやっている送出機関が乱立しています。
私達のチームは、厳正な事前調査を経て、適法で健全な送出機関のみ選別します。
その副産物で、しっかりとした仕事内容であれば、その期間や件数に関係なく
求人掲載はじめ、書類選考、通訳の同席など現在無償とできるのです。

選ばれる理由2:若い人材を、安定して継続的に獲得できるから

多子少高齢」「母国の根深い事情」が若い人材を日本に流出させている。
アジアの途上国は、その多くが多子少高齢(日本と逆)なので、特に20代〜30代の求職者で溢れています。
そして少し残念なのが、母国で安定した職を得るためには、“コネか賄賂”が必要という悪しき風潮も未だ根強く、そういった人脈等のない若者が、我が国日本をはじめ外国に働きに出ます。
こういった内情もこの先はしばらく続くでしょう。
若い人材がやる気をもって来日するのはこういった背景もあるのです。

 

くあぁ〜なんって頼みやすい!こんなに可愛い社員今までいた??
どんな仕事も笑顔でハキハキ「社っ長さん、わたし、つぎ何やりますか?」

 

 

選ばれる理由3:外国人法務の専門家がサポートするから

すべての対応は、現地機関(ベトナム、フィリピンを中心にアジア圏諸国など)と、こまめに連絡調整しながら、出入国在留管理庁(47都道府県)への手続きに精通した、外国人法務専門の行政書士チームが行います。

私たちのチームは、国内15を超える企業からの依頼を受け、100人以上の外国人就労者が、実際に働き始めるまでのサポートを通年で行っています。

たとえ、あなたの打ったボールが真っすぐ飛ばず、希望の飛距離を稼げなくても即座に軌道修正。
ピンに近づけて(良質の人材を定着させて)みせます。

 

3つの特長ダブルアルバトロス支援デスク

1外国人人材のマッチングサービス:あなた工場に向いた作業と人材をマッチング

必要な金属加工技術の種類など、外国人材受入可能か否かの事前調査〜現地人材発掘。
独自の基準と方法を駆使して良質な外国人の選考を行い、ミスマッチを減少させます。

 

2面倒な事はまるっとお任せ!:国選び〜人選・面談セッティング・・・

  • 国選び
  • 現地への求人掲載
  • 書類選考
  • 面談セッティング
  • 採用到達ライン設定
  • 複雑な法令が錯綜する入国手続
  • 法定事務処理
  • アフターフォローまで

 

3外国人法務専門の行政書士が法令遵守を徹底

あなたの採用した外国人材の納税納付などを通じて、日本の経済活動や社会保障制度維持と、年々悪化する、回避不可の労働者不足問題へ一筋の光をあて、“あなたの一歩が大きな社会貢献”となるようサポートし続けます。

すべての対応は、現地機関(ベトナム、フィリピンを中心にアジア圏諸国など)と、こまめに連絡調整しながら、出入国在留管理庁(47都道府県)への手続きに精通した、外国人法務専門の行政書士チームが行います。

私たちのチームは、国内15を超える企業からの依頼を受け、100人以上の外国人就労者が実際に働き始めるまでのサポートを通年で行っています。

 

 

ここが違う日本人と外国人材の

外国人材 人材紹介 求人広告
求人掲載費用 基本的に、何ヶ月載せても無料
採用するまで無料
会社によって異なる 1週間で5万円前後(1ヶ月で20〜30万円)
応募者からの反応など 20〜30代の応募者がほぼ確実に見込める(求人より求職者が圧倒的に多いため) 応募は多少見込める(職種や待遇で問合せ数も上下) 採用0人(年齢、希望条件など採用基準に満たず。応募自体0など)も頻繁
採用費用 25万円前後(※技術・人文知識・国際業務の在留資格の場合入国書類作成・提出費用。飛行機代と住民登録や口座開設代行費用など)
採用するまで無料
年収20〜30%の紹介料(年収300万円だと60〜90万円) 求人掲載費用のみ
(1週間だけなら5万円)
1年以内の離職率 外国人材:離職率は100人に一名いるかどうかくらい低い。その理由は、「日本で働くために必要」な現地公認機関におけるトレーニングを有料で受講し、入国書類等の準備が整うまで3ヶ月〜6ヶ月の間待機してでも「日本で働きたい」という思いが強いからのよう。日本人と違い「逃げ場がない」ので、一つの職場で一生懸命仕事や言葉を覚えるという意識がとても強い。 数ヶ月〜半年以降の離職率が高め。紹介会社に払う紹介料が高額なので「高いお金払ったんだから、ちゃんとやってくれなきゃ困る」と、会社からの要求が高くなり、徐々に居心地が悪くなっていき、それに付帯したコミュニケーションや人間関係の乖離などが主な理由のよう。 1年以内での離職率は極めて高い。その理由は、仕事がキツイ、給料が安い、職場が肌に合わない等。
その他備考 職種や作業内容が法律で定められているので事前調査が必要。言葉を覚えるまでの1年弱は翻訳機の方がコミュニケーション取れる。在留資格の関係で転職や離職はかなり難しい。
採用するまで無料
日本人なので転職や離職が容易 日本人なので転職や離職が容易

どうでしょう?

もしかしたら、日本人でなく外国人のほうがいいんじゃないのか?

だから、外国人労働者が増えてんじゃないかって・・・

そう思えてきませんか?

 

Q&Aよくあるご質問

求人案内を、どうやって外国に出せばいいですか?

私たちが準備する所定の求人票に「日本語」でご記入ください。その際、応募者が増えやすい書き方などお伝えします。記入が終わったら私たちのチームで、海外の現地機関(送出機関)に求人票の掲載手続きを完了させます。

求人の募集は、掲載期間の長短に関係なく2022年現在は無料です。

 

 

本当に若い人材を獲得できますか?

これまで内定をいただいた外国人の平均年齢は20代を中心30代位までです。

 

 

書類選考をするとき外国語が読めません、どうすればいいですか?

履歴書や大学の卒業証明書・成績表など選考に必要な書類は、日本語に翻訳済みですが、一目で判断するのは難しいと思います。
したがって、面談する水準に達しているかどうかの書類選考は、私たちチームへお任せ下さった方がよいです。(書類選考作業も無料です)

 

 

面談の環境・日時設定はどうしたらいいですか? 日本語は通じますか?

外国人応募者は、面接までに日本語の自己紹介とあいさつを必ず習得しています。
そのうえ、通訳同席のもとZOOM形式の面談が基本となります(希望の日時をご指定ください)。
これら、一連の細かい連絡調整も私たちにお任せ頂けるので、ご安心下さい。

 

 

外国人が働き始めた後も相談可能ですか? アフターサポートもしてくれますか?

入社後もご相談があれば、私たちのチームにおいてサポートします(例:通訳や翻訳、法務的な諸対応、行政官庁への申請や届出などのことも、お気軽にご連絡下さい)。

 

実際に採用したいとき、日本に来てもらうまで何をすればよいですか?

日本での就労に必要な書類等(在留資格認定証明書やERFS申請《コロナの水際対策》など)の提出を、「採用する事業所」の所在地を管轄する出入国在留管理庁等へ行って下さい。

申請対応が煩わしい場合は、有償になりますが、法律で定められている申請手続き、空港からの送迎と銀行口座開設、住民登録など、諸対応や事務処理等を、すべて私たちのチームにお任せください

 

 

働きはじめるまで、どのくらいの期間が必要ですか?

約3ヶ月から6ヶ月かかります(現地募集から内定まで3~4週間。書類作成に2週間~1ヶ月。入管の審査に1ヶ月~3ヶ月、審査終了後入国まで約1ヶ月)。
経過は都度こまめにご連絡致します。

 

 

社内はみんな日本人で、外国語は話せません。それでも大丈夫ですか?

安心の意味もこめて、日本に来たばかりの時期は、翻訳機(ポケトークなど:長文であっても日本語をほぼ一瞬で相手の言語へ翻訳してしまいます《もちろん、その逆も》 )の利用も一考です。機器は購入もレンタルも選択可能。なお、仕事をはじめて1年くらいで、工場内で使われる日本語を覚えるので翻訳機器も徐々に不要になります。

余談ですが、給与に「語学手当」を設定していただくと、習得のスピードが早くなる傾向にあります。

 

あなたがやる事は3つだけ

  1. 求人を書く
  2. ZOOM面談する
  3. 獲得した若手を教育し、本業に集中する

 

 

採用までの流れ圧倒的な安心感・信頼感

1 事前の職種・業種調査(入管法に照らし外国人材の受入が可能かどうか)

2 国選び

3 現地への求人掲載

4 書類選考

5 面談セッティング&採用到達ライン設定

6 あなたと外国人材がZOOMで面談して採否を決定
(必ず通訳同席しますが、それも無料)
↑なんと、ここまでが、行政書士チームで期間限定無料対応!

7 複雑な法令が錯綜する、入国手続〜法定事務処理〜アフターフォローまで
※費用は25万円前後(人材紹介は60〜90万円、求人広告は採用ゼロでも5万円〜数十万円)

 

ぜひ、他の類似サービスと比較して下さい。
圧倒的な安心感・信頼感におどろくでしょう。
現地対応から仕事開始後のアフターフォローまでに、
手厚く寄り添う専門家チームは、めったにいません

 

お問い合わせ

期間限定特典

2022年11月30日までにお問い合わせの方は、事前の法令調査〜現地対応〜面談セッティングまでを無料で対応致します

面談したあと不採用でも、希望の人材が獲得できるまで費用は発生しません

お問い合わせが殺到される場合、先着順または予告なく締切を前倒しさせて頂くかもしれません。ご連絡はお急ぎ下さい。

▶お電話(平日9:00〜18:00)
022-778-7566(不在時は、折返し電話をお待ち下さい)

▶お問い合わせフォーム(24時間受付)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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